就任祝いも就任パーティ出席も忘れていたら

このようなことはないと思いますが

就任のご挨拶が来ていたにも関わらず、担当の営業者および会社の代表者が就任祝いも披露パーティ出席もしていない、などということはまずありませんが、万が一そういうことが起きた場合の対処法についてです。そういった場合にはどうしたら良いのかと言うことも知っておいた方が良いでしょう。

こういったときには日頃親しくしていただいている営業担当者などがお詫びに伺うよりも、会社の代表者直々に伺うべきところです。お祝い状を出すよりも、直接伺ってお祝いが遅くなったことについて謝罪するところから始めることになります。

そういった場合にも就任祝いの相場に上乗せしたものを持参すると逆に失礼にもなりますので、その点は通常通りに行なって良いものだと思って下さい。お礼状を改めて出すなど、先方も二度手間になってしまいますので、十分にお詫び申し上げて来るようにしなくてはいけませんね。

会社の代表者と共に担当者も随行する

代表者だけが伺っても気まずさが増すこともあります。間を取り持てる担当者も随行するべきでしょう。そのほうが先方も心穏やかになることがあります。普段あまり接していない人が、お祝いが遅れたお詫びを伝えに来ても、先方も恐縮してしまうことになるので、担当者が言って場を和ませる配慮も必要です。

もしも担当者宛に就任の連絡が来ていて上司に報告を忘れていたようであっても、そういったことまで言い訳がましく言わないようにして下さい。部下のミスは上司のミスでもありますので、管理不行き届きでお祝いが遅くなったとのお詫びをしてきましょう。

お祝い状と就任祝いの品物や現金を持参していくのですが、お祝い状にも遅くなってしまったことについてのお詫びの文言を入れて下さい。このようなケースは実に稀なものではありますが、ビジネスマンも実に多忙になっていますので、あり得ないことでもないですね。

知らなかった、忘れていた、ということで済む問題ではありません。社長(取締役・役員)就任というのは、本人にとっては非常に重要なことなのです。

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