就任祝いののしの書き方

のしの書き方について

のしの書き方についてご存じではない方もいらっしゃらないと思いますが、「祝御就任」として相手の個人名を出だすのか、もしくは先方の会社名と送り主の会社名を記載する方法があります。送る側の氏名を書く際は、フルネームを記載するようにして下さい。

中包みにも金額の記載を行ないます。最も正式な方法としては、お祝いのセットを用意する方法もあります。熨斗、末人、金封、目録、木片などを渡すのが正しいとも言われています。のし袋に関しての礼節や、包み方、水引の選択、渡し方に関してもマナーがありますので把握しておきましょう。

せっかく、気持ちがあって就任祝いをするにしても、マナーのなっていない場合には、先方を不快にしてしまうことがありますので、十分に配慮して行なって下さい。

ご祝儀袋などの使用について

ご祝儀袋の使用については袋が1枚にならないようにして下さい。お祝い事は「重なる」方が良いので、その意味も込めて2枚にします。水引についても、出来るだけ豪華なものを用意した方が良いでしょう。

ご祝儀袋についても、意味合いなどを理解して選択しなくてはいけません。松のご祝儀袋ですとしっかりと根を張る意味がありますし、社長就任であれば願いが叶ったと言うことで、叶結びの水引がついているご祝儀袋を利用するのも良いでしょう。今後の発展を祈っていると言う旨のものであれば、成長の早い桐のご祝儀袋も良いものとされていますね。

渡し方のマナーとしては、ご祝儀袋を直に手で持つのは遠慮しましょう。風呂敷に包んで渡すものだと覚えて下さい。そして風呂敷は無地の紫のものが良いでしょう。日本では紫という色について格式の高いものとしているからです。

それぞれの水引の形状については、見てすぐに分かるものでもないので、ネットで検索するなどして正式なものを手に入れて使用しましょう。基本的には、白地に赤の折になっているものが、ご祝儀袋となっています。

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